まよっぷ 〜だめぽ人間の独り言〜 |
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エロゲ (リメイク含む同作品の感想を日記に掲載次第随時削除) |
▼君が望む永遠 実質的初プレイエロゲ。水月萌え。 ▼銀色 ねこで唯一の俺的名作。独特の雰囲気と4つの異なるシナリオを繋げる銀の糸に◎ ▼終ノ空 哲学→恋愛→電波→弱さと強さな多角視点エロゲ。狂気ゲーとして非常に素晴らしい出来。 ▼ヴェドゴニア ニトロらしいハードボイルドな吸血鬼エロゲ。戦闘パートはちゃちいが熱いキャラを中心としたシナリオは中々。 ▼夜が来る! 現代を舞台にしたRPG。アリスらしい育成システムとカッコイイBGM。シナリオはワンパながらもかなり好き。 ▼うたわれるもの エロゲの中では戦闘システムの出来は最高峰かと。シナリオは深く重い。クーヤタン(つД`) ▼朝の来ない夜に抱かれて 主人公もとい中の人のカッコ良さを堪能する伝奇戦闘物。シナリオはちょっと微妙か。 ▼月姫 アルクEDは素晴らしい。「死の線」「固有結界」「死徒二十七祖」他、様々な設定の妙が面白さの根底にある。 ▼アトラク=ナクア お姉さま系伝奇物。アリスのカッコイイBGMと短いながらもまとまったシナリオが高評価。 ▼歌月十夜 キャラが非常に生きていて、ギャグはかなり面白い。ループシナリオとしても一級品。 ▼MeltyBlood 月姫・歌月のまんま延長な格ゲー。イメージ通りのボイスを聞くためにもプレイする価値あり。 ▼ママトト にょ型第2弾。アリスソフトでは俺的最高峰ゲーム。このSRPGの単純だがハマってしまう面白さこそがアリスの本領。 ▼加奈〜いもうと〜 泣きゲーかつロミオゲー。まるで感動できなかった自分と大絶賛な世間の温度差を思い知った作品。 ▼お約束LOVE 強気系お約束ヒロインに魅かれてプレイしてしまった。内容は実にお約束。ズルイとも言えるw ▼ユッカ 鈴の音は蒼い風に乗って 作曲家まにょっ氏が手掛けたファンタジーノベル。曲がきっかけでプレイした。面白さは微妙。 ▼零式 取っ付き辛い戦闘システムについていけなかった。BGMは相変わらず秀逸。 ▼Ambivalenz レトロな選択式戦闘エロゲ。シナリオは悪くなかったが、やはり古いのは否めないか。BGMはこの頃からイイ。 ▼sense off 理系チックなのに期待したがそれほどでもなかったような。サブシナリオの脳みそが一番感動した。 ▼ファントム Phantom of Inferno 元祖ハードボイルド。面白いには面白いがやはり世間との温度差が。銃マニアにはオイシイ作品。 ▼ままにょにょ にょ型第3弾なだけに戦闘システムは非常に良いのだが、ストーリーがない。終わりがない。 ▼この世の果てで恋を唄う少女YU-NO システムとシナリオの融合において右に出るものはないであろう作品。古さからくる独特の雰囲気がたまらない。 ▼Only You〜リ・クルス〜 女はいらねぇ、俺たちにはタイガージョーさえいればいい。そんなアツい漢どもが繰り広げるアツい物語。 ▼痕 叙述トリックを使ったシナリオは中々だが、月姫を先にプレイしてしまったのでどうしても目劣りしてしまう。 ▼CROSS†CHANNEL 閉鎖ループゲーであるとともに最高のギャグゲー。シナリオは深い、深すぎて完全に理解し切れていない状況。 ▼終わりなきメイド達の夜 たぶん初めてやった陵辱ゲー。導入部分のシナリオが予想外に面白くて驚き。だがやっぱこういうのは合わない。 ▼ぷろすちゅ★でんとGood アリスだからやってみたが、もう全然面白くない。くだらない熱血とわけ分からんシステムが敗因。 ▼DALK外伝 システムが微妙で途中で投げた。シナリオがないのもマイナス。 ▼姉、ちゃんとしようよ 姉ブームを巻き起こした作品。甘えるという新分野を開拓してくれた。ツイン等のギャグも秀逸。 ▼ぼくのむしかご 主題歌目的の陵辱ゲー。強気なメインヒロインが良かったぐらい。 ▼凌姫〜淫らに響く復讐の輪舞曲〜 姫様陵辱物。受動的にプレイしただけであって、面白くもなんとも。 ▼はじめてのおいしゃさん 気の迷いで…。やっぱさ、ロリは魅力的だよ… ▼ever17 メタなシナリオはかなりの質だが、他のループ物と比べると心を揺さぶる要素が決定的に足りない。 ▼戦女神2 RPGとしてはまあまあの出来か。長すぎて途中でダレて、そこまで夢中になることはなかった。 ▼陽だまりの陰で 曲目的。導入部分は素晴らしい出来だった。それ以外はただの陵辱なので未プレイ。 ▼デモンベイン 長すぎる。単調。ただループネタを使ったEDは3種類とも悪くない。ライカEDラストの台詞は秀逸。 ▼2nd Love ループ物として書淫には劣るが、各所に散りばめられた伏線の意味深さには脱帽。 ▼あの、素晴らしい をもう一度 剣と魔法の世界という舞台設定が作品を盛り上げている。ANOSと悲しきシナリオの融合が素晴らしい。 ▼FOLKLORE JAM 平凡なシナリオだが「仲間」というものを強く感じられる。青春物として見れば一級品。 ▼BALDR FORCE アクション要素が強く、プレイしこなせなかった感がある。それでも爽快なバトルシステムはエロゲ最高水準。 ▼空の浮動産 ANOS2。1、3と比べると微妙だが、「他者には理解されない夢を追う」というテーマは心打つ。 ▼ロストカラーズ この作品ほどAVGという媒体を利用し尽くした作品はない。視覚と聴覚、そして脳をフル活用しなければ攻略不可 ▼終末の過ごし方 終末に向かう一種の気だるさみたいなものは良く出てたが、ただそれだけ。雰囲気ゲーの域を出ない。 ▼セイクリッド・プルーム RPGパートは結構面白かった。3Dのエロも新鮮、出来も悪くない。 ▼二重影 漢たちのアツい戦いが繰り広げられたりするんだが、今現在ではふたなりしか印象に残っていない。 ▼二重箱 ファンディスク。やっぱりふたなりしか(ry ▼白詰草話 FFDと戦闘がガッチリとマッチ。娘属性の良さを痛感するゲーム。規模デカすぎなシナリオもかなり好き。 ▼沙耶の唄 狂気系最高峰。悲哀混じる3つの異なるEDはどれも最高級の出来。それでいてニトロのカッコ良さもあり。 ▼メンアットワーク!3 酷すぎるRPG。アイテム交換システムが最悪。開始数時間で挫折。 ▼巣作りドラゴン SHキャラらしさ全開のSLG。途中から作業チックになったがそれでも巣作りシステムは面白い。キャラも良し。 ▼PERSIOM〜約束の集う場所〜 アリスの中では平凡なダンジョンPRG。にょ型やトトに比べると少し物足りない。 ▼水月 雪さんのメイドな可愛らしさに惑わされがちだが、立派な閉鎖ゲー。ゲーム中よりクリア後の考察が楽しい。 ▼みずかべ ロリと聖水ぐらいしか思い出せない… ▼大番長 多彩なキャラを使い分けるのが楽しかった。地域制圧のSLGにもハマる。エロが蛇足。 ▼ひぐらしのなく頃に 部活動と絵の下手ささえなければかなりの高評価。どんどんと深まる謎にはこちらを引き込む力があった。 ▼かえるにょ・ぱにょ〜ん マップセレクトは余計だが、さすがにょ型、戦闘は非常に面白い。初代だけに多彩さには欠けるか。 ▼メタルオレンジ 崎元氏の曲を聴きたいがためにプレイしたブロック崩しエロゲ。とにかくBGMがカッコイイ。難易度は少々高め。 ▼かえるにょ国にょアリス 初代からシステムが洗練されたにょ型第2弾。多数のキャラが登場し面白さは倍増。 ▼腐り姫 廃退的な雰囲気と所々の演出が非常に素晴らしい。ループネタの矛盾には不満が残った。 ▼とらぶるトラップLaboratory 尊大系ロリヒロインに魅かれて。それ以外の部分はやっぱり微妙。 ▼ぱすてるチャイム 〜恋のスキルアップ〜 RPGのシステムがまるで楽しめなかった。早々に切った。 |